流血ばーすでぃ(ﾟ∀ﾟ)

こんばんは、
ちらっと見えたハロワの私の情報が書いてある書類の中にあった
適正職業は『イラストレーター・漫画家』だったＲです
漫画家とかどうやって斡旋する気なのよ？とね・・・(´・ω・｀)

昨日また年を取りふぉーつーを迎えることが出来ました。
いろんな所でお祝いメッセージをいただき感謝感激雨あられ♪

ＤＭも沢山来たけど携帯に歯医者からおめでとメールがきて笑ったなど（＾＾；
あ！いつものお約束で
『プレゼントは年中無休２４時間営業で受け付けておりますので～ｗ』
さて迎えた誕生日、何が変わるというわけでもなく
先日パックンチョした怪我の経過を見せに診療所へ行くなど。。。

家から近いからと初めていった所で、最初に行った時から微妙ではあったんですが
「治ったらもう行かないからまーいいやー」位の軽い気持ちで行きましたのさ。
前回辿々しく包帯を巻いた方がまたお相手。
今度は巻いた包帯やらガーゼを取るのですが、
その手際がやはり辿々しい、私が指の向きとかを変えて包帯をやっとほどき
次に傷口の上をガーゼで覆っているので、それ取る作業なんだけども・・・

これがまた傷口にヨード塗ってガーゼでカバーしただけなので
明らかに張り付いてる感触がして相手が引っ張るも中々剥がれない。
ガーゼは指先を頂点にUの字にカバーされておりまして
(指先を縦に絆創膏を貼ってるのを想像してもらうとわかりやすいか・・・な？)
で、傷が深いのは手のひら側・・・下から上に極緩い角度で切れております。
で、その方が引っ張る方向が手のひら側から上・・・
『ちょっ！その方向まずいんじゃないのん！？』って思った瞬間
力を込めてベリっと剥がされた－－－－－！

一瞬皮膚が引っ張られた感触とすごい痛みが走って
「痛った－－－－－！！」と思わず口をついてでてしまったり。。。
指を見ると鼻水が流れ落ちるように血が流れておりまする(；´Д｀)
剥がした方「あ、血が・・・」とガーゼで吹くも流石にすぐには止まらない。
そこに医者登場、
何も言わずに普通にヨード塗りたくって前回と同じ処置を黙々とはじめる。
その後も普通に「じゃあ○曜日にまた来てくださいねー」

－－－－－－－－－－　終了　－－－－－－－－－－－

流石にどうかと思って
Ｒ「あの、同じ処置で次もガーゼを剥がす時にまた血が出たりしませんか？」
医「え？あーまーくっついてればそんなに出ないんじゃないかなぁｗ」
( ﾟдﾟ )・・・ってなんじゃその答えー(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻

それ以上聞く気にもならず、お金払ってあとにする・・・
丁度かねさんからメールが来てたのでお昼に誘って食べにゆく。

『ポムの樹』でオムライス～♪
かねさんとお互いボヤきまくってお腹ポンポコになって今日はさようなら～ノシ
その後ガソリンをぶち込んで別の診療所へ行ったさ！

元々そっちに行きたかったんだけど、初日は車の運転が微妙だったので諦めたのね。
どういう経緯できたのか受付の方に説明、
受付の方それを事細かにメモってくださる当たり前の事だけど安心感が・・・
経緯を聞いて傷を見てくれた先生も
｢あーそれはこの傷がまだ治ってないからだよ～あはは」と笑い飛ばしてくださる。
なにこの安心感！？
もちろん処置後に包帯＆ガーゼを巻いてくれた方も
色々注意点とか希望とか聞いてくれながらサックリと巻いてくださいましたわ。
処置だって前と殆ど同じなんですが(傷がガーゼにつかないようにはなってるっぽい）
人の話をちゃんと聞いてくれる、そんでもってちゃんと説明してくれる、
この２つが欠けてるだけで印象がガラリと変わる事を再認識した次第。

てかあとで気がついたんだけどね、
あの流れた血の勢い次第では服についた可能性が・・・
午後から行った診療所では寝ての処置だったのでちょっと不思議だったんだけど
『あ、そういうことかー！』とね・・・（＾＾；
次からは無理しないレベルで知ってる所にいこうと思いました(マル）