福島さ行って来ますた(その3)

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うあー30分書いてた文章が消えたorz
頑張ってまた書くお゜゜(´O`)°゜

さてさて家族風呂です。
3~4人入ったらいっぱいいっぱいな露天風呂。

(写真は夜です)
絶景ではないですが、緑の中ヌル湯が心地よくボヘーっと入っていたら制限時間の30分はあっという間でした。

家族風呂を出たら洞窟風呂へGO!
階段をガンガンと下りていきます。
混浴なのですが「部屋から遠いから入ってる人いないと思いますよ」と仲居さんの言葉通り誰もいません。
お風呂自体は洞窟と言うほど深くなくむしろ「かまくら?」って感じでした。

今度は階段をエッチラオッチラ上がって部屋の前に行くと
調度ご飯の支度が出来た様子。
仲居さんに「生ビールお持ちしましょうか~?」と言われ
迷わず「お願いしま~~す♪♪」と返事をする私達ww

だって冷蔵庫のビールってばスー○ードライなんだもん。

部屋に入るとご馳走が並んでおりました。

海の幸が多いなって思ったけど
そういえば小名浜の近くなんでしたね(^^;


きれいな盛り付けです。


「なんかの真丈」
これおいしかった♪


「アワビのバター焼き」
小ぶりだけど柔らかくてバターの香りもよくておいしかったです。

全体的には目新しい料理はなかったけどどれも美味しかったです。
ただ一気に持ってくるので時間帯によっては冷めてしまっている可能性もあり(^^;

ご飯食べて一息ついたらお次はお勧め鉱泉風呂へ。
こちらは少し熱めかな、なんとなく肌がツルツルになったような。。。

そのまま大浴場~あの小さな露天風呂に入る。
微妙にいらない気もするけど、あればあったで露天ばっかり入ってしまうのは何故だろう。

寝る前にもう一度家族風呂に入ってお風呂三昧終了。

そろそろ寝ますか~と喋っていた私の視線に何かが見えた。。。

「気のせいか?」

また動き始めた黒い影!?

「気のせいじゃないΣ( ̄ロ ̄lll)!!!」


壁に鎮座しますは
田舎らしいデッカイ「ゲジゲジ君」

あーどうしようね。
見つけちゃったからには寝るわけにも行かず、宿の人呼んで捕まえてもらいました。
捕らえるの素早かったな(^^;

これで安心して寝られます、おやすみなさーい(o_ _)o.。oOOzzz

(つづく)

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コメント

  1. とこまる より:

    SECRET: 0
    PASS:
    いや、夕食がですよ。「うまそ?」いうたんは。
    決してゲジゲジみて言うたわけではございませんので。。。(^^;;
    温泉の風呂上がりにビールですか?。ゴク。。今日は早く帰ってビールにしよ。